子どもとともに成長する木


皆様、あけましておめでとうございます。あまりお餅が得意ではない東森です。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

先日5歳になった息子が「本気で」パパの顔を描いてくれました。

こちらからお願いするとあまり真面目に描いてくれていなかったのですが、(「ぱぱ」と書くかと思ったら「ぱん」って書いたり・・・笑) やっと真面目に描いてくれて、さらにそれが思いの外上手で、感動しました。

日々成長を感じる息子といっしょに過ごす休日のこういった時間が、とても贅沢に感じます。

 

さて、私たち大和屋は「子どもたちへ、世界の森からおくりもの」というスローガンのもと、子どもたちと過ごす日々の暮らしの中に、ぬくもりあふれる本物の木をご提案させて頂いております。

 

木と一言で言っても、木の種類によって色・木目・節・かたさなど千差万別。仕上がりの雰囲気もまったく変わります。音楽の種類と同じで、どれが良い・悪いではなく、好みがわかれるところです。

さらに色をつけた塗装を施すことで、もともとの木のイメージからガラっとかわることがあります。

選択肢は無限大と言っても、過言ではないかもしれません。

 

手はかかるがどんどん愛着が湧く、本物の木。こういった意味でも、子どもと似ているのかもしれませんね(笑)

私どもは子どもとともに成長する、永く愛着を持っていただける木の商品をご提案しております。

今後、より見やすいようにホームページも改良していく予定ですので、お楽しみにしていてくださいね!