◆無垢フローリング 施工の注意事項◆
今回は無垢フローリングを施工いただく上で、特に注意いただきたいことをまとめました。
●無垢材の特徴・設計上のご注意
【 1 】 天然木を使用した商品であるため、1枚1枚全て木目や色味の濃淡が異なります。
【 2 】 天然木は年数を重ねるごとに色味が変化します。(経年変化)
【 3 】 天然木は周辺の湿度により吸湿・放湿を行いますので施工後も伸び縮みします。
【 4 】 湿気の多い地域・場所でのご使用は避けてください。
【 5 】 開口部や配管まわりなど結露が懸念される箇所でのご使用は設計上ご配慮ください。
【 6 】 冷暖房機器や空調設備の風が継続して直接当たると、過乾燥による収縮や割れ等の原因となりますので設計上ご配慮ください。
【 7 】 床暖房と併せてご使用の場合は、必ず床暖房対応フローリングをご使用ください。
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●施工上のご注意
【商品の保管】
直射日光・水気・湿気を避け、必ず平置きにして保管してください。
立て掛けての保管は反りや曲がりなどの不具合の原因となります。
【シーズニング】
現場の環境に馴染ませるため開梱して丸一日以上置いてから施工してください。
※ただしレッドパインや杉は湿度で変化しやすい為、開梱後すぐに施工してください。
【下地】
下地材の含水率が12%以下であることを確認してください。
【仮並べ】
無垢材の為、色や木目に個性がありますので、施工前に全梱包を開いて色合わせをしてください。

【冬場の施工方法】
※スペーサーは300~600mm間隔で入れてください。
【壁際の納まり】

【養生】
床全体を養生シートで覆うようにしてください。
その際に床材に養生テープを直接貼らないようにしてください。
木地や塗膜の剥離の原因となります。
記事:栗原
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