さくら。


 

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   この花の一節のうちに、百種の
     言ぞ隠れる、おほろかにすな

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こんにちは!

先日、お花見に行ってきた栗原です。


冒頭の歌は万葉集にある、

藤原広嗣が娘子に桜の枝と一緒に贈った歌です。

 

<意味>

  この桜の枝には沢山の言葉が込められています。

  だから、粗末にしないでください。

 

言葉では伝えきれないこと。

代わりに木に託したのでしょう。


そこにつまったいろんな思いに

気づけるひとでありたいです。

 

さて、そんな思いのつまったさくら。

フローリングもあること、ご存知でしたか??

 

    ▼ ミズメザクラフローリング

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ほんのりピンクがかった床はまさに桜!

とても可愛らしい床材ですので

気になった方はぜひ一度お問合せください(^^)♪