夏バテ予防に


こんばんは、今年の夏はオクラがマイブームな宮崎です。

 

夏の建築現場の大敵なのが熱中症・夏バテ。熊谷に来て以来毎年夏バテをするので、今年は対策を立ててみました。

 

①季節の野菜を摂る

試行錯誤した結果、オクラとモロヘイヤばかり食べています。                       身も心も粘り強くなってくれると良いのですが・・・。

 

②お酢を飲む

同居している新入社員のWさんが、自家製の梅酢を作ってくれました。

お酢は夏バテに効く、と言われていますが、酢に含まれる酢酸が体内でクエン酸に変化し、消化吸収を助け、乳酸を取り除く働きあります。梅自体にもクエン酸が含まれており、効果は抜群!目にも涼やかです。

 Wさんお手製梅酢

仕事前に梅酒を1杯、とはいきませんが、梅酢を1杯、なら能率も上がりそうですね。

 

③直射日光を避ける

植物でさえ、あまりに直射日光がきつすぎると葉焼け・夏バテをおこします。もちろん人間も。

以前は日焼け防止の手袋を使用していましたが、手袋自体が熱を持って暑いので、今年は専ら日傘を愛用しています。手袋に比べて風を通し、熱くもならないので、体感温度はぐっと下がります。

家の窓際も同じ。室内用ブラインドは日焼け防止手袋と同様、直射日光は防いでくれますが、それ自体が熱を持ってしまいます。外付けのスクリーンであれば、家の外で日光を遮り、窓との間に適度に風が通り抜けます。

 

人だけでなく、お家にも日傘をさす『大和屋外付けスクリーン』、ご興味がおありの方は左記より商品詳細ページをご覧ください。