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「在宅勤務してもいいですか?」

2021年10月5日

「在宅勤務してもいいですか?」

コロナ対策のひとつとして、社内でこんな言葉を聞くようになりました。

大和屋では在宅勤務制度を導入しているため、

1ヶ月に5回までテレワークをすることができます。

そしてテレワークをした社員に対して、

在宅勤務料として1日につき500円支給しています。

 

今回のブログでは在宅勤務制度を導入してから現在までの、

大和屋のテレワークの経緯をご紹介したいと思います。

 


 

テレワークの実施率

企業規模別 テレワーク実施率 推移(正社員ベース)

出所:パーソル総合研究所

「第五回・新型コロナウイルス対策によるテレワークへの影響に関する緊急調査」

 

テレワークを推奨・命令している企業は2021年7月時点で全体の4割ほどで、

従業員数が10人~100人未満の企業に限定すると2割に達していません。

 

緊急事態宣言がはじめて発出された2020年4月から、

大和屋では在宅勤務制度を導入していました。

ひとりでも感染者がでれば企業のイメージダウンに繋がりかねない状況下で、

一社員として素早い会社の対応に安心したことを覚えています。

 

しかし導入当初から、多くの企業と同じようにいくつかの課題がありました。

そのひとつが「コミュニケーションの取りづらさ」です。

 

テレワークの不安・課題

不安に関する4月と5月の比較

出所:パーソル総合研究所

「第三回・新型コロナウイルス対策によるテレワークへの影響に関する緊急調査」

 

「非対面のやりとりは相手の気持ちがわかりにくく不安」

 

この課題を解決するために、大和屋ではteamsというチャットアプリを使い始めました。

teamsのテレビ通話によって電話では分かりにくい表情の動きを読み取ることができ、

大人数での会議も可能なためコミュニケーションの円滑化に大きく貢献してくれました。

 

・在宅勤務の場合はteamsで朝礼に参加する

・社内の業務連絡は主にteamsで行う

上記のルールを設けることで、在宅勤務であっても

すぐに必要なコミュニケーションを取ることができています。

 

 

「上司や同僚から仕事をさぼっていると思われていないか不安」

 

在宅勤務を行う上で発生したもうひとつの課題が「情報共有」です。

対面であれば雑談とともに共有できていたことが、

非対面では「このくらいの情報ならわざわざ共有しなくても…」と

相手を気遣うことで上手く共有できなくなっていました。

 

そこで活用したのがサイボウズです。

新型コロナウイルスの流行前から導入していたアプリケーションでしたが、

クラウドのオフィスで社員全員の動きを把握できるため、

在宅勤務制度を行うにあたりteamsとともに活躍してくれました。

 

現在「スケジュール」「日報」「掲示板」「稟議書」など、

今までホワイトボードや紙で確認していたものをクラウド上で確認できています。

さらに書類のペーパーレス化にも繋がり、書類を探す手間が省けるなど

サイボウズの活用によって様々なメリット、効果がありました。

 

 

今後の働き方

 

デジタル庁の発足により、今後更にIT化の波が押し寄せてくると言われています。

新型コロナウイルスの感染拡大が収まった後も、多様な働き方のひとつとして

この在宅勤務制度は継続されていくでしょう。

大和屋は更にIT化を推し進め、生産性の向上を目指します。

 

 

 

 

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