熊谷うちわ祭へ  提灯献灯

2018.07.19

地元熊谷で伝統を大事に守りながらも発展を続ける『うちわ祭』。
祭の起源・伝統・文化の継承・心意気、それらへの取り組みに対し、私たち大和屋㈱でも、献灯という形で参加させていただいています。
「お祭り広場」と呼ばれる、熊谷市役所前の交差点と、熊谷駅ティアラ口の2か所に、たくさんの協賛企業とともに弊社の提灯も掲げられました。

 

熊谷市役所前 うちわ祭 ちょうちん    熊谷駅ティアラ口 うちわ祭 ちょうちん

 

 

 

熊谷うちわ祭は、熊谷に鎮座する八坂神社のご祭礼です。
毎年7月19日~23日の計5日間の日程で、御霊を移した神輿の前で執り行われる神事を中心に行われます。
中でも有名なのは、中3日で行われる華やかな山車・屋台の叩き合いや、お祭り終盤に行われる「年番送り」(祭の大総代から次の年の年番町の大総代へ年番札を引き継ぐこと)です。

 

 

うちわ祭の起源はというと…。
もともとは疫病退散、五穀豊穣、商売繁盛を祈願して江戸中期頃より始まった八坂神社のお祭りで、祭の期間中、町内各店が買い物客に赤飯をふるまったことから「熊谷の赤飯ふるまい」として評判になったことから始まります。
その後、赤飯にかわり屋号などをしるした『うちわ』を配るようになったことからその名がついたとされています。
絹産業などでにぎわっていた当時、各町競って山車や屋台を購入し、現在の祭の原型である神輿渡御と山車・屋台巡業が始まりました。

 

 

「町民一体として始まった伝統」
「江戸からの祭文化の継承」
「自ら熱意で祭をつくり上げてきた熊谷人の心意気」

今や、うちわ祭は、関東一の祇園として発展しています。
(うちわ祭公式HPより引用)

 

 

 

たくさんの提灯や町中のポスターを見たり、お囃子の練習の音が聞こえてきたりすると、祭が始まるまでの準備期間中から、期待感・高揚感が高まっているのを感じます。

『熊谷の夏は、うちわ祭で始まる』と言っても過言ではないくらい、うちわ祭は熊谷の誇りであり、町中がその日に向けて盛り上がっています!

 

うちわ祭 ちょうちん

 

熊谷にお越しの際は、大和屋㈱の提灯探しも楽しんでみませんか?
弊社のおよそ200年に渡る歴史や伝統も、うちわ祭と同じく、社員の情熱と地域の皆様のご協力から生まれ育っているものです。
まさに私たちの取り組みも「熊谷人の心意気」と通ずるものがあり、地域行事への協力もその一環です。
今年も盛大に熊谷うちわ祭が開催されることを、社員一同祈願しています!

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