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無垢フローリング

木は呼吸をし、生きています。木材を使ったフローリングも同様に生きておりますので、
その特徴を活かしたお手入れが必要です。上手に付き合い、自然素材ならではの経年美をお楽しみください。

 ◇ フローリング塗装実験 ◇ 

オイル塗装は、塗料の種類によっても異なります。
弊社では【フローリング塗装】実験を行いました。
フローリングを選ぶ際の参考にして頂ければと思います。
 

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◆ 無垢フローリングのお手入れをする際の注意事項

・水などをこぼすと染みになる可能性がありますので、すぐに拭き取ってください。
・市販の床用クリーナー、ワックス等は白濁やシミになる可能性があります。
 必ず無垢フローリング用の表面仕上げに合ったものを選び、目立たない場所で試した後にお使いください。
・無塗装、オイル塗装、ウレタン塗装など、塗装の種類や仕上げ・樹種によってお手入れ方法が異なります。
 わからない場合は、施工店さんに確認をしてください。
・部分的に汚れを落とすと、汚れを落としていない場所ときれいになった場所の差が目立ちますので、
 部屋全体にソープや研磨をかけることをお勧めします。

※大和屋でご用意しておりますメンテナンス用品についてはこちら



◆ 無塗装・浸透性の塗装(オイルなど)仕上げの場合

■日常のお手入れ

 表面のほこりを掃除機などで除去し、きれいな雑巾で乾拭きをしてください。
 水拭きや化学薬品を含むお掃除シートなどは、毛羽立ち、シミの原因になりまので避けてください。


■3~6ヶ月毎のお手入れに

 無垢フローリング専用の 大和屋インテリアソープ でメンテナンスをすると、美しい状態が長く保てます。
 汚れを落とすだけでなく、ツヤと滑らかさを与え、さらに汚れが付きにくくなる保護効果もあります。
※無垢のドア、カウンター等にもお使いいただけます。



使用方法は簡単 3ステップ

 ① うすめる!
 ② のばす!
 ③ ふき取る!

※詳細な使用方法は、付属の施工要領書を確認ください。


    



■ 汚れが落ちない場合

ソープで落ちない汚れには、大和屋インテリアクリーナーを使って汚れを除去します。
クリーナーを床全面に吹き掛け、スポンジ等で気になる部分をこすり、乾いた雑巾で拭き取ります。

ウッドクリーナーは塗装やワックスも除去しますので、施工後はソープやオイルで仕上げることをおすすめします。


※ウッドクリーナーでも落ちない場合は、100番の目の粗いサンドペーパーで汚れを削り取った後、
 240~400番のペーパーで表面を仕上げ研磨してください。
 仕上げの後、固く絞った雑巾で木粉を拭き取ります。

※クレヨンなどの油性の汚れには、薄めた中性洗剤や除光液で汚れを溶かし出し、拭き取ります。
 研磨剤入りのメラミン系のスポンジでこすると、より汚れが落ちやすくなります。
 いずれの場合も、必ず目立たない場所で試し塗りをし、シミや白濁などが生じないことを確認してから実行してください。



■年に1度の大掃除に、気分を変えたい時に

無垢フローリング専用のインテリアオイル を塗装します。
カラーフロア用のワックスなどはテカリ、ベタつきの原因となりますので、使用しないでください。

※大和屋インテリアオイルは、自然オイルベースの環境にやさしいインテリアオイル。
 浸透性のオイルなので、木目を塗り潰すことなく自然な色合いを表現します。
 塗って拭き取るだけなので、DIYにも最適です。

※室温が5度以下の時や、雨天で湿度が極端に高いときはオイルがけを避けてください。
 床面が白くなったり、床がオイルをはじく可能性があります。



■毛羽立ちが生じた場合

 ソープやオイルを施工すると、樹種によっては表面が毛羽立つことがあります。
 (特にオークやメープルなどの広葉樹は、水拭きだけでも毛羽立つことがあります)
  毛羽立ちが目立つ場合は、オイルなどのお手入れ後に240番のサンドペーパーで毛羽立ちを取り除き、400番の
  サンドペーパーで研磨仕上げをして、最後に固く絞った雑巾で木粉を拭き取ってください。


■キズやへこみキズができた場合

 軽度のキズやへこみであれば、凹んだ部分にアイロンのスチームをあてると、木の繊維の復元力により修復する
 ことができます。この際、アイロンが床に直接接しないようご注意ください。



◆ 塗膜をつくるタイプの塗装(ウレタンなど)仕上げの場合

■日常のお手入れ

 表面のほこりを掃除機などで除去し、きれいな雑巾で乾拭き、または固く絞った雑巾で水拭きをしてください。
 よく絞っていない雑巾で拭くと、フローリングの膨れや反りの原因となりますのでご注意ください。
 ひどい汚れは、雑巾に薄めた中性洗剤を含ませて拭き取り、乾拭きで仕上げます。


■年に1度の大掃除に

 木質フローリング用のワックスを掛けていただくと、美しい状態が保てます(ワックス不要の床材もあります)。
 カラーフロア用のワックスなど、仕上げと合わないワックスを使用すると白く濁る場合があります。
 必ず、目立たない場所で試し塗りを行ってください。